18クラウンの車速信号とリバース信号の取り出し位置を解説します。車両は平成17年1月登録のGRS182です。
純正マルチ裏のこのカプラー

画像左上の赤がリバース信号、隣の紫が車速信号です。

18クラウンの車速信号とリバース信号の取り出し位置を解説します。車両は平成17年1月登録のGRS182です。
純正マルチ裏のこのカプラー
画像左上の赤がリバース信号、隣の紫が車速信号です。
今日はディスプレイオーディオ付のRAV4にテレビキットとHDMI入力端子を追加したのでディスプレイオーディオの外し方と必要になった部品を紹介します。
まずはイグニッションオフにしてから6分以上待ってバッテリーのマイナス端子を外します。
次にディスプレイオーディオを外すため、こちらのパネルを上方向に抜き取ります。
クリップ6ヶ所で留まっているだけです。
上から覗くとボルトが4本見えるので外します。
手前に引き抜きます。
傷付かないようにタオル等ひいて作業しましょう。
以下、使用した部品です。
市販ETC車載器を純正位置に取り付けるためには取付基台(ステー)が必要になります。以下に適合情報をまとめましたのでご利用ください。車種名横の()は年式です。Amazonの最安値リンクが貼ってあります。
bB(05.12 ~ 16.5)
C-HR (17.1 ~)
RAV4 (19.4~)
RAV4PHV (19.6~)
アイシス(04.9~17.12)
アクア(14.12 ~ 17.5)
アクア(17.6 ~)
アルファード20系 (08.5~15.1)
アルファード30系 (15.2 ~)
イスト (07.7 ~ 16.4)
ウィッシュ (09.4 ~ 15.10 )
ヴィッツ(05.2 ~ 10.12)
ヴィッツ(14.4 ~ 20.2)
ヴィッツハイブリッド (16.12 ~ 20.2)
ヴェルファイア20系 (08.5 ~ 15.1)
ヴェルファイア30系 (15.2 ~)
ヴォクシー70系 (07.6 ~ 13.12)
ヴォクシー80系 (14.1 ~)
エスクァイア (14.11~)
エスティマ (06.1 ~20.3)
オーリス(06.10 ~ 12.7) ※純正オプションのETCパネルが必要です。
オーリス(12.8 ~ 18.3) ※純正オプションのETCパネルが必要です。
カムリハイブリッド(11.9 ~ 17.6)
カムリハイブリッド(17.7 ~)
カローラアクシオ (12.5 ~ )
カローラ (19.9~)
カローラスポーツ (18.6 ~)
カローラフィールダー (12.5 ~)
カローラツーリング (19.9~)
クラウンアスリート(08.2 ~ 12.11) ※2WD 2.5L/4WD 2.5Lのナビパッケージ以外に対応します。
クラウンアスリート(12.12 ~ 18.6)
クラウンロイヤル(08.2 ~ 12.11) ※2WD 2.5L/4WD 2.5Lのナビパッケージ以外に対応します。
クラウンロイヤル(12.12 ~ 18.6)
グランエース (19.12~)
シエンタ (15.7 ~)
ジャパンタクシー (17.10~)
スペイド (16.6 ~ 20.12) ※マイナーチェンジ前は不適合
タンク (16.11 ~ 20.9)
ノア70系 (07.6 ~ 13.12)
ノア80系 (14.1 ~)
ハイエース・レジアスエース 13.12 ~ VP
パッソ (14.4 ~)
パッソセッテ (08.12 ~ 12.2)
ハリアー(13.12 ~ 20.5)
ハリアー(20.6~)
プリウス30系 (07.10 ~ 15.11)
プリウス50系(15.12 ~ 18.11)
プリウス50系(18.12~)
プリウスPHV(12.1 ~ 17.1)
プリウスPHV(17.2~)
プリウスα (11.5 ~)
ブレイド (06.12 ~ 12.7)
ベルタ (05.11 ~ 12.6)
ポルテ (16.6 ~ 20.12)
マークX(06.10 MC後 ~ 12.8) ※ETC用取付パネル(品番 55045-22141)は非対応
マークX12.9~ 19.12
マークXジオ (07.9 ~ 13.12) 純正オプションのETCパネルに変更が必要です。
ヤリス (20.2~)
ヤリスクロス (20.9~)
ライズ (19.11~)
ラクティス(05.10 ~ 10.10)
ラクティス(10.11 ~ 16.8)
ランドクルーザー200系 (07.9 ~)
ランドクルーザープラド150系 (09.9 ~)
ルーミー (16.11 ~)
ルミオン (07.10 ~ 15.12)
ヤリスにバックカメラを取り付けました。
ディスプレイオーディオにバックカメラを接続するためには以下の部品が必要になります。
この記事ではトヨタヤリス(GR含む)のディスプレイオーディオ丿外し方を解説します。
作業を始める前にイグニッションオフに後、6分以上経過してからバッテリーのマイナス端子を外してください。
センターパネルを外します。手で引っ張るだけで外れます。
次にエアコン吹き出し口(センターレジスター)を外します。
下から覗くと見えるボルト4本を外せばディスプレイを外せます。
今日はURJ202ランドクルーザーのカーナビを交換したのでセンターパネルの外し方を解説します。
まずはアッパーパネルを外します。
次にサイドパネル左右を外します。
次にプッシュスタートの付いているパネルを外すためクリップとビスを外します。
2箇所外したら車輌の外側に向かって引っ張ると外れます。
プッシュスタートのコネクターを抜いて 運転席側完了です 。助手席側も同様に外します。
左右のエアコン吹き出し口を外します。
左右とも外したらセンターパネルを外せるようになります。
ブラケットのビス4本を外せばカーナビが取り外せます。
6型ハイエースのパノラミックビューモニターは以下の部品を使用して社外ナビに映す事が可能です。
まずはハンドルコラムカバーを留めているT25ビス2本を外します。
エンジンを切ってから20分程待ってバッテリーのマイナス端子を外します。
エアバッグを外すためにカバー奥のT30ボルトを緩めます。(外れない構造)
エアバッグのコネクタは黄色いツメを上に上げると引き抜けます。
レバーとハーネスを取り付けます。ステアリングスイッチが付いていない場合はスパイラルケーブルの交換が必要になるようです。
復元してレバーカバーを着けて完成です。
次にハンドルコラム内の配線です。コラムカバーの下半分を外します。
黒いコネクターに配線を割り込ませます。
精密ドライバー等で白いツメをカチっと言うまで上に上げます。約1ミリです。
画像の左下が3DA-Tと接続する+です。(右横は-)
その他配線の接続情報は3DA-Tの説明書に記載されています。
ハイエースにPIVOTの部品と純正クルーズコントロールレバーを使ってクルーズコントロール機能を付けたので必要になった部品を記載します。ページの最後に取付説明ページのリンクがありますのでよろしければ合わせてお読みください。5型6型は取付可能でした。4型以前でも同じだと思いますが未確認です。
以下トヨタ純正部品。ディーラー等で手配可能です。
・ クルーズコントロールレバースイッチ 84632-34011 4590円
・ スクリュ2個 90159-50199 60円✕2
・ ハーネス1個 84633-48020 1620円
・ カバー1個 45186-60050-C0 190円
・ リペアハーネス 82998-24290 330円
合計6850円+税=7535円(2020年7月時点の金額)
このページでは50系RAV4のドアパネルの外し方を解説しています。スピーカー交換など用品を付ける前に一読するとスムーズに作業できると思います。
ドアノブのパネルを外し、奥のビスを外します。
スイッチ類の付いているパネルを外します。画像のように後方から外していかないと前方のツメが折れます。
次にこちらのパネル。こちらは前方から外していかないと後方のツメが折れます。
隠しネジを外します。
ドアパネルを外していきます。このあたりから外すのがオススメです。
ここまで外れたら最後は上に引き抜くように外します。
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